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かりそめ / No.18 菓子 京子/どあ*
¥1,000
SOLD OUT
近所の住宅街の一角の空き地が、にわかのお花畑に。 ナズナやムラサキハナナ、カモミールまでもが咲き乱れ、癒しのスポットになっている。 今はもう見られない美しい野草たちの姿を1冊にまとめている。 カモミール畑が時系列で変わっていっているのがおもしろい。 15×15cm 51ページ 1,000円
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Tokyo Fantasy / No.18 菓子 京子/どあ*
¥4,000
SOLD OUT
さまざまな光があふれている街、東京。 この街のきらめきが、この1冊に凝縮されている。 カメラさえあれば、東京の街がファンタジックに輝きだすのだと気づかされる。 20.4×14.2cm 20ページ 4000円
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border~猫が苦手な私が撮る猫~ / No.18 菓子 京子/どあ*
¥700
意外にも猫が苦手。でも写真は撮りたい。 猫と自分の境界線(=border)が少しずつ縮まってきている、ような気がする(笑) つかず離れず、の関係性が見えてくるような、猫の本。 15×15cm 24ページ 700円
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♡いつもそばに世田谷線♡ / No.18 菓子 京子/どあ*
¥500
世田谷線は、世田谷区の東部を縦断する地域密着の路線で、三軒茶屋から下高井戸まで約5km、10駅を結んでいる。 東京では東京さくらトラム(都電荒川線)とともに残る数少ない路面電車で、レトロな雰囲気が魅力の一つ。 沿線には豪徳寺や松陰神社などの名所旧跡、世田谷区役所をはじめとした行政施設が集まっている。(東急サイトより抜粋) 菓子氏のフィールドワークとも呼べる、世田谷線巡りの写真散歩。 ページをめくっていると、世田谷線のそばに暮らす人々の暮らしが透けて見える。 それだけ、世田谷線が皆に愛される地域密着の路線なのだと感じる。 世田谷線写真家、と名乗ってもよいかもしれない(笑) 15×15cm 22ページ 500円