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日々お散歩 en France / No.19 小野﨑 由美子
¥600
2024年夏、小野﨑氏が訪れたフランス。 旅の中で出会った、お散歩マスターたち。 この夏パリを沸かせたオリンピックも相まって、リアルタイムの仏旅を楽しめるzine。 A5版縦、16ページ 600円
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青々 / No.19 小野﨑 由美子
¥600
幼い頃、毎夏を過ごした瀬戸内の海 盛夏の強い光に、すべてが黒く見えるほどだった 久しぶりに訪れたのは晩秋だった ひかれるように春先にも訪れた 海はやさしい青に、木々はやわらかな緑に ここでしか調合されない色に満ちていた ----------------------------------- 小野﨑氏が幼いころ過ごした瀬戸内で見つける、ノスタルジーな色たち。 色がついた思い出たちをめくる一冊。 A5版縦、16ページ 600円
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EVERLASTING / No.19 小野﨑 由美子
¥500
SOLD OUT
今、この一瞬だけ見せる花の表情が、小さなページにおさまっている。 ずっと同じではいられない。花も、人も。 永遠はたいくつ。だから。 14.8×14.8cmスクエア、16ページ 500円
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旅ごはん 旅おやつ / No.19 小野﨑 由美子
¥900
ハワイのパンケーキ、台湾の鹹豆漿、シンガポールラクサ、スペインのガスパチョ、フランスのガレット、砂漠にあるアップルパイ、香港の牛乳プリン・・・ 朝、昼、夜、そしておやつまで。 世界中を旅しつくしている小野崎氏がおすすめする、旅の食べ方ブック。 ----------------------------------- 次の旅は、どこへ行こう。 どこに行って、何を食べよう。 朝ごはん、お昼ごはん、晩ごはん。 あそこであれを食べて、次の場所ではこれを食べる。 そうだ、途中でおやつも食べないと。 次の旅を待ちながら、おいしい妄想にわくわくしよう。 A5版縦、48ページ 900円
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白黒男子の総天然色図鑑 / No.19 小野﨑 由美子
¥700
SOLD OUT
白黒男子、その名は「しじみ」 猫種はmix、毛色は白黒ハチワレ。性格は人好きの寂しがり屋。特技は猫とは思えない大声を出すこと。 2014年に6月に都内某所を歩行中スカウトされ、同月に正式に「しじみ」としてメジャーデビュー。そしてその5年後、ナダール東京での公募展「わくわく動物展」で衝撃のモデルデビューを果たす・・・! この作品は、saorinによる下手なレビューは不要な気がする(笑)。 しじみがスカウトされてから年々成長し、現在に至るまでの白黒男子の総天然色図鑑、とくとご覧あれ。 A5版縦、22ページ 700円
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絶景への行き方 / No.19 小野﨑 由美子
¥700
このzineのタイトル「絶景への行き方」を目にしたとき、何とわかりやすくストレートな表現だろうと思った。そしてこの作品のページをめくってみて、この言葉以上にはまるタイトルはないだろうと納得した。 「世界で一番美しい砂漠」 「サバンナの見返り美人」 「ミルキーブルーの氷河湖に、初雪の訪れ」 「カナリア歌う島で、火山が作った奇妙なキノコたち」・・・ 1ページごとに、作者の小野崎氏が旅した世界中の絶景が、旅する心をくすぐられるタイトルとともに、惜しげもなく紹介されている。ニュージーランド、スペイン、ハワイ、グリーンランド、ケニア、台湾、ナミビア、アイスランド、香港・・・はたまた日本まで。紹介されている絶景を撮影した地、国名を列挙してみると、何というか、訪れている国に偏りがない。まさに世界中を歩き回る、根っからの旅人なのだなあと感心する。 そして、そんな生粋の旅人・小野崎氏が選抜した、世界中の絶景オブ絶景たちは、その美しい写真だけでなく、実際にどのようにたどり着けるかという交通手段と、彼女のその地のちょっとした旅のこぼれ話が添えられている。 写真好きが旅をするとき、こういう情報が欲しいんだよなあ・・・いわゆる普通のガイドブックには食指が動かないそんな貴方なら、ぜひこの一冊をどうぞ。 A5版縦、22ページ 700円